一人目を妊娠したとき、妊娠線予防&乾燥対策にずっと使っていたのは、ナチュラルサイエンス『ママアンドキッズのナチュラルマーククリーム』でした♩
一人目のとき・妊娠7ヶ月を迎えた今も、1本も妊娠線ができなかったのはこのクリームのおかげだと思っていますヾ(*´▽`*)ノ
妊娠線は「母親の勲章」であり、「可愛い我が子のため!」と思っても、できればできないでほしいですよね。
✔︎ 妊娠線予防の商品はたくさんあるけれど、結局何を試したらいいかわからない
✔︎ つわり中で辛いけれど、妊娠線予防をしたい
✔︎ 簡単に、手軽に妊娠線予防したい
こういった方にぜひオススメしたい♩ナチュラルマーククリームのご紹介です(b゚v`*)
妊娠線ってなに?原因は?
妊娠線とはストレッチマーク(肉離れ)や脂肪線とも呼ばれる、いわゆる「肉割れ」のことで、妊娠して急激に大きくなるお腹に皮膚がついていけず、皮膚の下の真皮と呼ばれる部分が断裂してしまうことでできます。
お腹の主に下腹部、お尻、太もも、二の腕や胸にできる方も。ひび割れたり、スイカのような波状の線ができ、それが赤紫色の筋になり、産後半年〜1年くらいで白っぽく変わっていきます。時間の経過とともに目立たなくはなってきます。
妊娠線ができやすい人ってどんな人?
- 急に体重が増えた
- 元々皮下脂肪が多い
- 乾燥肌体質
- 身長が低い
- 双子や三つ子を妊娠中
妊娠線ができやすい傾向の人はいますが、ちゃんとケアすれば予防できます!
一度できた妊娠線は消える?
一度できた妊娠線は、薄くなることはあっても消えることはありません。
妊娠線ができ始めているという方は、葉酸やビタミンC誘導体入りのクリームがオススメ!(コラーゲンの生成を助ける効果があり、妊娠線の原因であるコラーゲンの断裂を修復しやすい状態にしてくれます。)
>>プラジェントラ(楽天市場)や、ノコアは人気ですね!
産後に妊娠線がどうしても気になる方は、美容外科でレーザー治療や瘢痕修正術など行うようです。後悔しないためにも、早めに対策をしましょう∑(;゚ω゚ノ)ノ
妊娠線予防にオススメのマタニティクリームは『ナチュラルマーククリーム』
妊娠線予防で最優先したいセルフケアは、なんといっても保湿です。肌に潤いがあると、柔軟性や抵抗力が高まり、皮膚の断裂が起きにくくなります。
ママたちに絶大な人気を誇る『ママ&キッズのナチュラルマーククリーム』は、わたしも第1子妊娠中に使い、妊娠線が出来なかったですし、産後も皮膚が伸びてたるんだお腹が元に戻るのが早かったので、本当にオススメ!
ママ&キッズ ナチュラルマーククリームのオススメポイント
- においがない(無香料)ので、つわり中でも使いやすい
- 無着色、低刺激で、敏感肌の人でも使える
- クリームの伸びがよく、ベタベタしないのに一日中うるおいが持続する
- 残ったら産後赤ちゃんにも使えるという安心感がある
- 高い保湿力
- マッサージ不要!塗るだけでOKなので、手軽に続けられる
- 残量に合わせて内袋がつぶれていくので、中のクリームが空気に触れず、最後まで新鮮な状態で使いきることができる
ママ&キッズ ナチュラルマーククリームのデメリット
- 続けるには金額がちょっと高め
- 色々なサイトでごり押しなので、逆に不安だったところ(笑)
塗り始める時期は?
妊娠中、大きなお腹に耐えられる皮膚を作るには時間がかかる上、ホルモンバランスの変化で肉割れが起きやすくなっていますので、早く始めるに越したことはありません。
痒みが出始めたら、またはつわりが落ち着いた5ヶ月頃から始める方も多いようです。
さいごに
使っても妊娠線が出る人は出るし、使わなくても出ない人は出ない、という意見もありますが、もし使わずに妊娠線が出てしまった時に自分が後悔してしまいそうで。
そうならないためにも、毎日忘れずに塗り続けていきます(p*’v`*q)
コメントを残す