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布ナプキン、なぜ今話題になっているのでしょう?

2017/07/31

1990年代から、今の形になったと言われている布ナプキン。この何年かで更に注目をあび、たくさんの女性が布ナプキンを使用するようになりました。

それはなぜでしょう?調べてみましたよ!


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震災後の紙ナプキン不足

「ドラッグストアやコンビニの商品棚から、生理用ナプキンが消えた。」

災害時、物資が手に入らない状況で女性が困ることのひとつに、生理用品不足があがっていました。ガソリンも足りていないため、買い物にも行くことができません。物資が行き届いていないところでは、レジ袋やタオルを使用し、簡易パンツを作ります。

布ナプキンを使っていれば、折り返したり、裏返して使うことができます。なによりあたたかいので、冬の寒い時期には特に嬉しいですよね。災害の中不安でいっぱいでしょうけど、布を当てることで、ホッと気持ちまであたたまると思います。

最低限の荷物しか持っていなくても、ムレずに快適に過ごせます。自然素材の布であれば、その場で燃やしてしまっても大丈夫です。肌への負担が少ないので、それだけでストレスも軽減できますよね。

震災をきっかけに、洗って繰り返し使えることで、ゴミを減らしたい。物を大切にしようと、使い続けている人が多いようです。

 

ナチュラリストの風潮

■ナチュラリストとは?
自然に関心を持ち、自然観察・自然保護など積極的に自然に親しむ人のことです^^

 

衣食住に対して、人工的につくられたものよりも、天然素材・成分、自然素材にこだわる。地球環境を大切にし、シンプルで使いまわしができ、自分にとって心地のよいものを好む

ここ最近、こういった生活の快適さや、精神的充実を得ようとする人が増えています。

布ナプキンの素材は、そのほとんどがコットンやリネン(麻)などの自然の素材を使用しているため、体に優しい柔らかい下着や肌着と同じような素材ですので、つけやすくかぶれにくいんです。ストレスフリーなので、ナチュラリストの方にも好まれています。

 

生理痛が緩和される

「布ナプキンに変えてから、生理痛が軽くなった。」
「経血量が少なくなった。」

という声が、布ナプキンを使用されている方からよく聞きます。

これに関して、科学的な根拠はありません。ですが、布でできているため、暖かい。体を冷やさないことから、生理痛をやわらげているのではと思います。

紙ナプキンに含まれる石油素材が、体を冷やし生理痛の原因になっているとも。

経血量が減り、生理も早く終わると言われている布ナプキン。経血の量がもとの量になれば、自然と生理痛は改善されていくのです。

 

ダイエット効果

ヒトの体は冷えると代謝が落ちます。その結果、脂肪を溜め込みやすくなり、太ってしまう原因となっています。体温が1度上がると、基礎代謝が13%も上がると言われているほど、体を温めることは大切なのです。

布ナプキンは冷えを改善し、さらに子宮をあたためることで、基礎代謝を上げて痩せやすい体をつくり、それがダイエットに繋がっているといわれています。

 

妊活効果

妊娠しやすい体になるための大きな要素は、体温を上げることです。体温が上がると基礎代謝が上がり、体の血のめぐりが良くなります。血流が良くなると、卵巣では健康な卵子が作られ、赤ちゃんが喜ぶあたたかい卵巣と子宮と内臓を作り、妊娠しやすくなると言われています。

さらに、子宮を温めるとホルモンバランスが安定し、生理周期が定まります。ホルモンは妊娠に欠かせないものですから、活用したいところですね。

 

紙ナプキンの有害説

子宮は体の中で、一番薬品の吸収率が高い場所といわれています。生理中は特に敏感で、悪い物をより吸収してしまうそう。

  • 紙ナプキンをつくるとき・焼却するときに、ダイオキシンを発生させる。
  • 石油から作られた吸収材である【高分子ポリマー(合成化学物質)】を使用している。
  • アレルギーや子宮の病気の原因
  • 化学物質による経皮毒

紙ナプキンは一部の方からこのように言われていますが、上記に科学的根拠も、信憑性もありません。何を信じる、信じない。嘘なのか、本当なのか。

自分の目で見て、体感して知っていただけたらと思います。

 

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